TOHOシネマズ 日比谷で「ジュマンジ」を超体感シネマで観ていや、鑑賞して着た!!
さて、超体感シネマを体験するためにやって来ましたよ!
出来立てホヤホヤの映画館。
TOHOシネマズ 日比谷!
いや〜広いし綺麗だし凄いとこだねぇ〜
ただ、スクリーンによって地下にあったり上の方にあったり
挙句シャンテは別ビルって規模がすごい!
てめぇのせいで迷子になったじゃねぇか!!
(なんで散らばっとるや…せっかくなら映画館だけでビル建ててよ………。)
ふぅ〜、気を取り直し
いざ、スクリーンへ。
今回の映画はこれだ!(ヲタファ 風)
マジジュマンジ!の宣伝でおなじみ
「ジュマンジ ウェルカム トゥ ジャングル」
今回初の超体感シネマに選ばれたのはこちらの映画です。
いや〜そもそも観たかった映画を新しい上映形式で観れるなんてワクワクもんだぁ〜
さて、スクリーンの前まで行くと注意事項が……
Oh……ビッシリ。
これは大変。
特筆すべきはスクリーン内では飲食禁止のため持ち込みNGの点。
そのためせっかく売店で買ったものの入れない方も中には。
(映画館の売店って映画館の収益のほとんどを占めてると聞くけど…大丈夫?)
さてスクリーンに入るとベストがビッシリ椅子に。
うむ、まさに圧巻。
さて、席に座っていると女性のスタッフが注意事項を読み上げていました。
「あぁ、初めてやからまだ説明映像ないのかな〜」
と思っているとスクリーンにこの超体感シネマの説明映像が流れ始めたではないか。
この映像自体は文字と図解の絵であとはBGMと簡素なものであったもののきちんと作られている。
さらに、今回の超体感シネマの説明映像に「Haptic experience Sony's interaction Technology」
との表示がありました。
また、ベストの「ジュマンジ」と書かれている部分もマジックテープでの脱着が可能。
と、言うことは今後も…………?
(これは未知への可能性なのだろうか…)
さてさて、早速ベストを着たわけだがこれがまたなんとも言えぬ感覚。
映画館のふかふかな椅子に邪魔ではないものの一枚凸凹したベストを間に挟むわけだから気持ちの良いものとは言い難い。
10分弱のディズニーのアトラクションと違い2時間ほどの長い乗り物なわけなので、この辺りもう少しクッションなどを入れてくれると嬉しかったなぁ。
そして最後にスタッフの注意事項を聞きいよいよ本編がスタート。
早速、スポンサーのSONYと同時にはじめての振動。
(流石にここは会場からも笑いが)
さて、本編のネタバレは出来ないのでどういうところでなったかをざっくりあげると
- キャラクターの心臓音
- 誰かしら(もしくは何かしら)に加わる打撃、衝撃
- BGM
のどれかに合わせて振動をするわけです。
特に今回のジュマンジの場合、アクションシーンの豊富さや太鼓のようなBGM。
さらには、本編のストーリー自体が「ゲーム内で与えられた役割を演じる」というものも合わさって
登場人物への没入感はハンパなく、本当に一体感を感じました。
これが、あぁ、この振動こそがジュマンジ…いや、
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
マジジュマンジ!!!
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
と、とにかく本当に最高の体験でした!
映画アカさんの本当にありがとうございました!
さて、最後に気になった点を。
まず、先ほども触れたベストを着たことの違和感。
これはやはり拭えません。
なんせバイブレーションを起こす機械がベストにゴツゴツと配置されてるわけですから。
二つ目は、持ち込みNGということ。
超体感シネマでは全ての飲食物が持ち込みNGです。
というのも超体感ベストのバッテリーがドリンクホルダーから繋がっているためドリンクの置き場所が無いのです。
私は気にしませんが、流石に「2時間飲み食い我慢しろ」というのはちょっと大変かなぁと。
てか、映画館的にもこの辺はダメなのでは?
この辺り上手いことホルダーかなにかを設置できたらいいなぁと思います。
最後3つ目はマジックテープがうるせぇ。
超体感シネマのベストは体型に合わせてもらうためマジックテープでの調節が可能です。
このため幅広い調節が可能なのですが……。
本編上映中にキツイと気付いて緩めようものなら
べりべりぃ
と、マジックテープの音が館内に丸聞こえな訳です。
また、スタッフクレジットが始まるとすぐ帰る集団があるとします。
(俺はこういう人が好きじゃないなぁ…英語読めなくても作ってくれた人の名前くらい見ればいいのに…)
するとどうでしょうクレジットが始まった瞬間にベストを脱ごうとして
べりべりべり
これがうるさいのなんの。
なので最後まで余韻に浸りたい人などはちょっと厳しいかもしれません。
さて、長々と述べてきましたが私個人の意見として今回の超体感シネマは……
最高です。
ジュマンジ本編の内容もリンクしてくるのですがまるで映画の中に入って「俺がロック様の体に…?!」てき感覚を全身で味わえます。
残念ながら今わかってる限りジュマンジの超体感シネマはもう体感出来ないかもしれませんが、この上映方式は今後もあるかと思いますのでチャンスがあれば是非体感してみてはどうでしょうか?
そして、今回そのチャンスを下さった映画アカさん。
本当にありがとうございました。
究極のアベンジャーズ計画 COMICAVE IRONMAN MARK-43 レビュー
さて、勝手にやってるアベンジャーズ計画。
その第二弾として今回は究極のアイアンマンを紹介します。
その名も、
COMICAVE IRONMAN MARK-43
いや〜もう最高にゴキゲン
このアイアンマンフィギュア何がすごいって
75パーセントダイキャストが使われておりズッシリとした重量
だけでなく、1/12でありながら発光することができるのです!!
それでは早速中を開けてみましょう。
うぉぉぉぉぉぉぉぉお!!最高ダゼェェェェエ!!
Apple製品のような箱を開けるとこの光景ですよ!!
もう開けるのがもったいないというのが伝わるでしょうよう!
早速本体を確認してみましょう!!
過度な墨入れとプロポーションの線が細いものの持った時の重量感とダイキャスト特有のヒンヤリ感は最高です。
では、このアイアンマンの最大最高のギミック発光はどうでしょう?
あ、あ、あ、
アイアンマンだぁぁぁぁぁぁぁ!!
いや、本当に目光らせたらそれだけで映画で見るアイアンマンそのものなんですよ!
えげつなくカッコイイ。
手首パーツは豊富にこんなにあります。
一見「同じの二つない?」と思うくらい微妙な違いですが
アイアンマンなのでこれだけあればほとんどのポーズは取れるでしょう。
こちらはエフェクトパーツ。
足は丸突起なので両足互換性がありますが
手首はそれぞれに合わせた形ですのでご注意を。
(台座はその辺にあったのを使用しています。)
エフェクトパーツと手首の他についているパーツとして
肩からの と腕からのミサイルがついております。
私の知る限りこういったアイテムはホットトイズ以外のフィギュアに、ましてや1/12で再現しているのはこのコミケイブくらいでしょう。
また、肩甲骨のあたりと腿にフラップもあり差し替えなしで再現が可能です。
本当至れり尽くせり、いや〜最高。
また、稼働ですが
首と、胸のあたりは電飾の関係上ほとんど動きません。
しかし、体の方は引き出し式でグリグリ動かせます。
普通の時と比べてもこの伸び具合。
波紋を流して関節を外しているかのごとく伸びます。
フィギュアーツと比べるとこんな感じ。
1/12としてはアーツは小さめなのですがキャップとアイアンマンだとこの身長差はベストと言えるでしょう。
以上でレビューを終えたいと思います。
デメリットとして
- 首の稼働がゼロに近い
- 肩のアーマーの動かしづらさ
- 体の線の細さ
などがありますが、それを差し引いても間違いなく最強のアイアンマンであることに違いはないです!
気になった方は是非購入してみては?
恐らくどこよりも早い プリパラ4年目大予想!
「プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016」も終わり
4年目の展開について言及がありましたね。
今わかっているのはこの画像のみ
うん。
やっぱり、らぁらはカワイイな!!
……ハイ。
ってなワケで、この画像と現在明らかになっている情報として
- らぁらは小学6年生である。
- 今までのプリパラとは全く違う展開である
ことくらいである。
ここから誰もやってない今のうちに簡単な予想をしてみましょう。
(そうしとけば後で当たっていれば自慢になるしね!)
では、恐らくどこよりも早いプリパラ4年目大予想!!
メインは小学生らぁら
まず、気になるところとしてはこのビジュアルで写っているのが小学生らぁらであるということ。
今までのプリパラのビジュアルを見ても小学生らぁらが出ていることはとても珍しいですことです。
これはもしかするとらぁらが今後こちらの姿が主体となる可能性
があるワケであります。
謎の新アイテム
そして、新ビジュアルのらぁらが持っているこのアイテム。
一見、香水のようにも見えますがこれは恐らく時計であると思われます。
というのも、プリスマスの時の特報映像で昔のらぁらの映像と大きな大きな時計が出て来たワケです。
この時計とらぁらが小学生であることを考えるとある一つのことが思い浮かびます。
お前、タイムリープしてね?
現在好評放送中のプリパラ第3期ですが、始まった当初メインキャラたちにある異変が起きました。
それがサザエさん時空への突入です。
1年目は小学生5年生だったらぁら。
2年目は小学生6年生に。
しかし、3年目は前と変わらずに小学生6年生のままでした。
留年じゃねぇし。
第1話等でネタとしてエコーもかかっていましたし笑っていましたが、
実は4年目からは、この展開が布石となってくるのでは?!と私はかんがえているのです。
というのも、公式からの言葉
プリパラから重要なお知らせです。2017プリパラ新プロジェクト情報!4月から【新】アニメ放送決定です!真中らぁら・またまた小学6年生。この格好はどうしちゃったの?!1月18日の続報をお楽しみに☆ #pripara
プリパラ公式ツイッターより
この中であげられる「またまた」発言。
これは確実にサザエさん時空であることを自覚しての発言です。
つまり4年目は
サザエさん時空 と戦い未来を手に入れる物語
を描くのではないでしょうか!!!
流石、プリパラ。ぶっ飛んだネタやかなりシビアな現実話を描いて来たからこそ これが出来るんだなぁと思います。
………っというのも考えましたが流石にそれは無いんじゃないかな。
というのも、子供の番組業界にある暗黙のルールがあるからです。
子供アニメは3年まで!
子供番組というのは基本的に3年が限界と言われています。
現に以前のプリリズもシリーズも3年。
アイカツも初代の主役、星宮いちごがメインで出ていたのは3年目
他にもしゅごキャラも 無印 ドキッ パーティー
と3年つづきました。
これは、アニメを子供たちが見続けられる限界が3年と言われていることがあります。
そのため、4年目以降もフォーマットを変えず続編を行うのは子供向けでありゲームの販促を兼ねたプリパラでは無理なのではと思われます。
では、4年目はどうなっていくのでしょうか?
私が導き出した結論はこれです。
4年目は新作であり新作でない
時間、小学生のままとくると一見タイムスリップしているのでは?!と考えますがそうするとプリパラミュージカルの展開と丸かぶりしてしまうのでそれはないでしょう。
ではどうなるか?
それはタイムスリップだけではなくタイムリープしていることも絡めつつ話を進めるのではないでしょうか?
らぁらと新キャラが総集編をナビゲートしながらその中でストーリーを進めいくのではないでしょうか?!
私のイメージとしては「ウルトラマンボーイのウルころ」が近いです。
コスモスからネクサスまでの間の彼の功績は高いと思うんです。
最後に
ここまで、ベラベラ描いて来ましたけど要するに勝手な空想なんで結局は3月までわかりません。
でも、3年間やって来たプリパラをここで終わるのは寂しいですし加えてダラダラ続けられても嫌というめんどくさいファンなので
続けるにしても続けないにしても綺麗にコンテツを次に繋げていってほしいです。
そんなこんなで以上、恐らくどこよりも早い
プリパラ4年目大予想!!でした。
1/12アベンジャーズ 計画
DVDでエイジ オブ ウルトロンを観て私は決意した。
「よし、アベンジャーズを揃えよう!」
とね………………。
てなわけで、始動した勝手に進めていた計画。
1/12フィギュアでアベンジャーズをアッセンブル!
その計画の一歩として私が買ったのが
S.H.Figuarts キャプテン アメリカ シビルウォー版です。
こちらは以前出たエイジ オブ ウルトロン版よりもパワーアップして3D彩色を使った頭部も付属しており まさに1/12キャプテンの決定版とも言えるものでした。
この調子で他のアベンジャーズを集めるぞー!
と、決意したのもつかの間………。
同じシリーズのアイアンマンを買おうとサンプルの写真を観たのですが……
…ん?
ん〜〜
似てねぇ。
なんかな質感といい、色合いといい似てねぇな、と。
これが劇中のマーク43。そもそも色指定もミスってるよね……
だったら似てるフィギュアを買えばええやん。
てなわけで、自分の満足いく完成度を誇る究極のアベンジャーズを揃えよう!
個人的にフィギュアを買う上で気にするのはこの3点。
- 原作ではなく実写基準のもの
- 1/12もしくは6インチサイズで
- かっこいい
これらの点に拘る理由として私が原作ファンではなくMCUから入った新参者であるためため自分にとって思い入れのある実写で。
サイズは最初のキャプテンに合うようにという考えからです。
そう、メーカーなんて関係ない。
自分の満足いくフィギュアを探すのだ。
つまり、アベンジャーズだけでなく様々なメーカーのアッセンブルを考えてる訳です。
さぁ、果たして自分好みのアベンジャーズは集まるのか!?
てなわけで買い集めて行きたいです。
バットマンvsスーパーマン アルティメットエイディション の追加シーンを挙げれるだけ挙げた。
- ロイスレーンの家事
- ロイスとクラークのイチャイチャ
- クラークがゴッサムを訪れての取材
- クラークとロイスを見送りクラークの元には図書館の取材の招待状(ルーサーの罠)が届く
- 悪夢をみたブルースが薬を飲む
- ブルースのシャワーシーン
- クラークとクラーク母(マーサ!)との電話
- ロイスレーンが銃弾を調べる
- 車イスの男と女議員の会話
- 焼印犯罪者が刑務所で殺されるシーン
- ナイトメアが全体的にシーン追加
- クラークかゴッサム刑務所で聞き込み
- 序盤でウソの証言をした女性が議員に直訴するシーン(証言の捏造を)
- 爆破された議会から傷ついた人を運び出すスープス
- アルフレッドの薪割り&議会の爆破を知る
- バッツがレックスコープを襲撃する監視カメラ映像
- スープスのネガティブ報道それに満足するルーサー
- 車イスの男の家と銃弾、車イスそのものを調査するロイス
- バッツがルーサー部隊をキッチリと殺すシーンを強調
- 軍や警察が出撃
- ルーサーの逮捕
- 誰もいない町
- ケントの葬式に訪れる編集長たち